エルメスの手帳を捨てるということ

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土曜日に長谷川千恵さんのワークショップで何かが変わったらしく、なんだか掃除がしたくなりまして。
家の中も散らかり放題だったので、夜からDMなど中心に書類整理から始めたらこれが止まらなくなった。

なんだかともかくともかく色んなものを捨てたくなって。

捨てまくりました。

一番大きかったのは、写真の手帳たち。
10年ほど前 主任に昇格したご褒美に買ったエルメスの手帳。

多くの女性が憧れるエルメス。ハイブランド好きなわたしもご他聞に漏れず好きなブランドですが、わたしにとっては、単に欲しいから買う/買えるから買うブランドではなく、それ相応の品格と人格を持ってから身につけるブランドという位置づけ。

なので、昇格した時、やっとこのブランドを手に取れたという気持ちがありました。

以来 ずっと手帳はエルメス。毎年買い替えるレフィルも大概 高いけど、女性でノンキャリというハンデを乗り越え、ここまでやってきた(昇ってきたとも言える)自分へのプライドと自己満足ってヤツで使ってましたね。

過去の手帳なんて見ることはないのに捨てられなくて、ずっと引き出しの中で眠ってました。
この1年は、この手帳を見たくない自分がいて、それでも捨てられず取ってありました。
過去の自分にすがりたかったんでしょうか。

そんな手帳たちを昨日 捨てちゃいました。捨てることができた?どっちだ?ちゃんとお礼も言いました。

空間がひとつできたかな。

エルメスの手帳を捨てたとは言ってないけど、色んなもの捨ててると千恵さんに話したら「かなりの大掃除が始まったわね。捨てても必要ならまた手元にくるから」という返信。

2015.7.28