本の断捨離。

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本日 やろうやろうと思っていながら手付かずにいた本の断捨離をしました。上の写真は一部。実際はこの倍くらいだったような(笑)

片付けながら手放すにしても「本って自分の歴史だなぁ〜」と思えてきて、ブログに残すことにしたのでよかったらお付合いくださいm(_ _)m
一番たくさんあったのは、料理の本。千趣会の料理本はOLの必須?プラスティックカバーの本は有名シェフが教える料理本なのですが、やっぱり凝っていてわたしには合わなかったかな。NHKの「きょうの料理」も好きで一時期毎月買ってなあ。年齢を重ねたせいかレシピをあまり見なくなったので思い切って手放すことに。

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次に多かったのは「旅行本」
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30歳の誕生日記念で一人旅したフランスのガイドブックがあるので15年分か?こう見ると本当に色々旅行したなあ。自由に旅行ができるくらいの経済力を身につけた自分を今更ながら褒めてやりたい。

次は仕事関係。仕事で生まれて初めて「債券市場」なるものを知って全くついていけず猛勉強した痕跡。あの頃は上司や先輩が言ってることが全くわからなくて、よくトイレで泣いてた。苦労したお陰?で、今では投資好き。

併せてビジネス本も結構読んだらしい。ビジネス本といっても成功者のバイオグラフィーを読むのが好き。特にヒューレッドパッカード(HP)のCEOを務めたカーリー・フィオリーナ氏の「わたしはこうして受付からCEOになった」は単なる自慢話しではなく、彼女の仕事観や大企業という大きな組織を率いる上での彼女なりの組織論などが書かれていて面白かった!という記憶あり。

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30歳台半ばに労働組合の名古屋支部長という2500人弱の組合員を束ねる職につきました。それまで人のまとめる仕事をしたことがなかったので人前で話す本やリーダー本も読みました。実行できたかどうかは別の話。

この頃は毎朝 朝日が昇る時間に出社してたな〜。

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「チームリーダーの教科書」の著者 藤巻幸夫さんの本は内容が濃い。先日 亡くなられたというニュースを聞いたときは驚きました(しかも参議院議員だった)。この方の新しい本を読むことはないので、何冊かは本棚に戻しました。ちなみに幸夫さんの弟さんであり伝説の金融トレーダーである藤巻健史さんの本も持ってます。というか健史氏の金融理論を信奉してるかも。健史氏の金融マーケットに関する本は、専門的ながらわかりやすく書かれているので上下巻ともホールド。

わたしはノンフィクションが好きなのであまり小説は読みません(今では偉くなった上司にそう言ったら「小説を読め。想像力は小説を読むことからだ」と怒られたことある)。

本棚に残っている本から見るに「ダヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンと東野圭吾が多いらしい。白洲正子もわたしから見ると思いも寄らない感性の持ち主なのでよく読んだ。遡れば、群ようこや林真理子をよく読んだかな。なぜか大石静の「セカンドバージン」2冊あるのは笑える。あっと小川洋子さんの本ら語り口が優しいから好き。

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自分探し本もたくさんあった(笑)本棚に戻した本も数多くある。昔読んだけど今読み返すと違う受け止めがあるかなぁと思ったため。

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むだに多かった英語のテキスト。こんなに買っておきながら殆どやってない(泣)当然、身になってない(笑)

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おおっと、これも。NHKの大河ドラマ「篤姫」関係。大河ドラマは毎年欠かさず見ていますが篤姫にはハマったのねえ。女性が個性を全く出せない時代に自分の置かれた環境を恨むことや卑下することもなく、前向きに自分の人生を歩く姿がかっこよかった。この当時に篤姫関係の本を買いあさっていたような。キャストを見ると大河ドラマのキャストってある意味固定されてるよーな気がする。

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意外かもしれませんがファンタジー好きなんです。ハリーポッターは毎回予約して買っていました。あと、本は持っていないけど、「ナルニア物語」とか「ロードオブザリング」も大好き。映画は必ず見ます(映画館嫌いなのでテレビで)

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むかしから健康・美容オタクです。なのでトレーニング本&DVDも結構ありました。一時流行ったコアリズムもある。買って満足するタイプなので、あまりエクササイズ自体はやらなかったかも(やっても一回くらい^^;)。今はヨガで体重・体型を変えたのでもう不必要な本たち。

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本の整理をしている間。相手をしてもらえず、いじけたさくらが始終 ウロウロしてました。遊んであげられなくてごめんよ。

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捨てようと思ったけど、読み返してみようと思って本棚に戻した本がこちら。カツマーの「会社に人生を預けるな」

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初めて読んだ時は「そりゃ、マッキンゼーで働いた人だから、そうやって言えるのよ。ノンキャリは他で働くところがないから会社にしがみつくしかないのよ」と斜に構えた感想でした。でも、今 読んで見ると違った受け止めになるかもしれない。

約半日 ちまちま片付けながら、断捨離がなぜ人生に影響するのか少しわかったような気がします。自分の過去を整理するということが、新しい人生のスタートのような気がしたからです。さっぱりとした感想ですけど…。

これらの本は、ゆっこままこと三谷友紀子さんが営む「ほんわか文庫」に一部寄贈後、中古本屋さんに売る予定。

戦後70年という節目の日に自由に本が選べて読める幸せと沢山の知識を与えてくれた本たちに感謝を込めて。

2015.8.15