8月27日「生理に関する講座」なのに男性も参加可能した理由について

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今回開催する「生理について改めて学ぼう!コラボレーション講座」では男性のご参加も受け付けています。
確かに生理のことを男性に聞かれるのは嫌だなぁ〜と思う方はいらっしゃると思います。
でも敢えて参加を呼びかけました

理由は単純です。「生理(=月経)についての偏見を男女ともに無くすきっかけにしたい」と思ったからです。

女性の皆さんへは、「汚れているもの」「恥ずかしいもの」「隠すべきもの」と後ろ向きに捉えてしまっている生理を、自分のカラダを「愛おしんだり」「慈しんだり」することができるものと捉えてほしい。

一方で男性の方々については、殆ど知り得ることができなかった女性のカラダのことについて、もっと知ってほしい、理解を深めてほしい。理由が単純すぎますかね?でもね、別に労わってくれなくてもいいんです。わかってくれているだけで有難いですし心強いですから。

そもそも男性が想像する生理ってどういうもんなんでしょう?「パートナーの機嫌が悪くなる期間?」(笑)

そりゃそうですよね。初潮を迎える小学校のオリエーテーションは「女子だけ」だから聞いてないし、保健体育の授業も概要だけで、座学より校庭で体を動かしたかった年齢でしょうし。

なので、知る由もない。
「機嫌が悪くてめんどー」て思われても仕方ないことだと思います。

大人になればなるほど、知る機会もなくなれば、知ろうと思っても聞けなですしね。

なので、こういう機会を提供したいと思ったのです。

わたしたち女性が「恥ずかしいもの」「隠すべきもの」と思い続けていたら、元々知識を持ち合わせておらず、知識を得ようにもチャンスがない男性はもっと理解が進まないので、お互いの認識はすれ違ったままでしょうから。

この講座を機会に少しでもお互いの認識に変化が生まれるといいなあと。
呼ぶ方も呼ばれる方も一緒に場を共有する参加者も一種のチャレンジかもしれませんけど…。

なお、自分の生理のことを聞かれるのは嫌だと思う方には、個別で相談できるよう配慮しますので心配なさらないでください。

ご理解いただけるとうれしく思います。

2015.8.20