ファッションもメイクも綺麗なのに頭にゴミを被っている

IMG_5734
(本日伺ったKamidokoのサロン。BGMは小川のせせらぎ)

本日のお江戸上京の目的は美容院でした。
行ったのは表参道にある「Kamidoko」。日本でのヘナの第一人者 森田 要さんのサロンです。

ヘナには殆ど興味ありませんでしたし、現在 通っている美容院は10年以上の付き合いで特に不満もなかったのですが、昨日のコラボ講座で講師をお願いした小角眞由美さんが、

「東京にめっちゃオモロイ美容院があるねん。その人らしい髪型を提案・カットしてくれるんよ。でも、りょーこちゃんはきっと突っ込まれまくるわー」

と言うので「それなら行かなきゃね」と予約したんですよ。

こちらのサロンは、木〜日曜日のみの営業。月〜水はオーナー森田さんがヘナを広めるためのワークショップで全国津々浦々を回られるのだとか。

んで、サロン訪問。予約12:30。場所は普通の雑居ビルの2階。

入るなり、森田さんが「はっ!」とした顔してましたわ。

席に着くなり開口一番 何て言ったと思います?

「とても残念な頭」

ですって( ̄▽ ̄)。残念な頭って、ダサいってことなんでしょーか?そりゃ前回 切りすぎたとは思ってますけど…と心の叫んでみたりする。

森田さん「どれくらいヘアカラーしてるの?」
あたい「20年くらいです…」
森田さん「なんでこんなことしてるの?」
あたい「髪の毛が黒くて毛量が多くて重苦しいので…」
森田さん「そーいうイメージを植え付けられてしまっていますね。なんで美しい黒髪をわざわざ染める必要があるの?」

というところから、森田要ワールド全開

森田さん曰く

・白髪染めでヘアカラーをしているつもりが白髪を増やす原因になっている
・原因は、ケミカルだらけのヘアカラー製品
・頭皮の経皮吸収率はとても高い(それは昨日の講座で習ったから頭は新鮮)
・20年という長い期間 ヘアカラーをしているから頭皮の中に化学薬品が浸透している
・これは、無農薬野菜を口から食べておきながら、農薬140倍の高濃度農薬を一気飲みしているのと同じ

だそうで、わたしの髪は一言でいうと「雑巾」と(−_−;)

例えばファッションデザイナーのコシノジュンコさんのところに雑巾を持ってきて、これでドレスを作ってと言ってるようなもの。美容師だって雑巾のような髪に素敵なスタイルは作ることはできない、だって。

一番 頭をカチ割られたのは、この一言。

「そもそも『染める』ということは自分のありのままを隠す・偽っているということ。黒くて量が多い髪も与えられた個性。それをどうして隠す必要があるのか?本質にフタをしている人は美しくない。緑の葉っぱはそのままの緑が美しいのに、その葉っぱをピンクに塗っているのと同じ。黒かろうが量が多かろうが魅力の引き出し方はいくらでもあるのに、雑誌の影響を受けすぎている」

最後のまとめ「あなた、美人でスタイル良くてファッションもメイクも素敵なのに頭は『ゴミ』。もったいない」

もっと言われたような気もするが、45歳の記憶力の限界。小角眞由美さんの予言通り 突っ込まれまくりですわ。

それにしても、なーるーほーどーねー。髪は盲点だったかも。。。

食生活を徹底的に見直して、体にいいことしてるつもりだったのだけど、高濃度農薬一気のみねえ。
昨日の「生理を学ぶOne Day 講座」でも頭皮の経皮吸収率が意外に高いことを説明してもらっていただけに妙に納得だし、妙にショック!

でも、これはヘアカラーを止めてヘナでケアすることで改善するのだそう。白髪も無くなるって言ってた。
ただし、ケミカルヘアカラー歴20年以上のわたしは3年はかかると言われましたが。

でも、その3年で劇的に変わるのだそう。変わるのは髪質はもちろんこと顔の肌質性格まで。
頭皮からケミカルを除くということは、トランス脂肪酸を食べないと同じことだし、自分が元々もっている「本質」を表に出すことで内面の美しさが輝いてくるそうな。納得できます。

そしてそれには年齢は関係ないのだって。

写真を見せてもらいましたが、おデコがやばかった72歳のおばあちゃんが85歳の時には髪ふさふさで若返っていたし。
森田さんの顧客には「かつら」を手放した人が何人もいるそう(女性の薄毛はほぼ100%改善できると断言していた)

要は自分の自己治癒力を信じる・高めるってことなのだと思う。

そんな話をしながら、わたしの髪をカットし始めた森田さん。森田さんはお客様の要望ってあんまり聞かないのだそうだ。傷んだ髪を作る頭に聞いても無駄だそうで、聞くのは「髪」。わたしの髪は「こんなの早くどうにかして」と言ってるんだって(−_−;)

傷んだ髪は再生できないのでカットするしかないらしく、しばらくは「剪定」期間と言われました。

とはいえ、来店は3ヶ月に1度程度でいいらしい。「毎月美容院にいくなんでバカ。美容院はあなたのこと「福沢諭吉」くらいしか思ってないよ」って。

どこまでも突っ込まれる…。

で、カット後がこれ。ビフォーを慌てて撮ったので比較が難しいけど。


ケミカル製品が頭皮に悪いことは納得できたし、本当にヘナで白髪が無くなるのか(しかもこの年齢で)、それにコンプレックスだった黒くて毛量が多いのが魅力に変化するのか、ちょっと人体実験したくなったので通うことにしました。

この1年間で断食で蕁麻疹を克服し、姿勢矯正でO脚を改善し、お灸で末端冷え症が治りつつあるので、体は年齢に関係なくいつでも変えられるという自信はある。

金額も計算すると毎月名古屋の美容院に行く金額と3ヶ月に一度東京のサロンに通う金額とほぼ同額だし。

よかったら定点観測におつきあいください。

ちなみに帰り際、あまりに話がおもしろいので先生に名古屋でワークショップしていただけないか?と相談したところ、名古屋でもワークショップを開催していただけるようになりました。

(今回のワークショップ:2016年8月29日(月)15:00〜17:30 & 18:30〜21:00)詳細はこちらをクリック

この直球ど真ん中のお話に興味がある方、ご参加お待ちしています。

2015.8.28