野菜の気持ちになったことはありますか?

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通っているヨガスタジオ(ホットゾーンゼロ)の断食合宿に参加して、栄養学を目からウロコ状態で学んで以来、食べるものについて気を配るようになりました。

なんせ、それ以前の食生活といえば、主食がハッピー○ーンとかラ○チパック。鎮痛剤・抗生物質はもとより薬は飲み放題で医者通いが趣味みたいなもんでしたから…( ̄▽ ̄)

スーパーでは、食品を手にとっては裏返し記載されている食品成分表とか事細かくチェックしたり、野菜はできるだけ有機野菜にしたいなーと思っています(できるかぎり…)。

おかげで最近はもっぱら医者いらず、45年間のわが人生でこれ以上ない健康なカラダになりました。

友人たちと会って話すと自ずから「健康」がテーマになる年代。今日もそんな話で盛り上がりました。そしたら、最近 ローフードを学んでいる友人が一言、

「野菜の気持ちになったことある?」

と。

野菜や食品を選ぶときに「これはいい」「これはカラダに悪そう」と考えながら選ぶと選ばれる食品たちにもその気持ちが伝わるとかそーいう話をしていたかな。

彼女は「育った野菜そのものには罪はないのよ」とも言ってました。

確かにねー。人間であれ動物であれ野菜であれ、いかなる環境で育ったとしてもこの地球上に生まれた同じ命。
よく食育のときに聞く言葉で「命をいただく」と聞くけどもスーパーで並んでいる食品たちをそういう目で見たことはなかったなー。

妄想を働かせて野菜になってみました(笑)

自分がスーパーに並ぶ野菜だったら「あなた、農薬をいっぱい被ってそうだから嫌」とか言われたら悲しい。農薬を被っていたとしても、自分でそうしたくてそうなったんじゃないと悲しくなるだろうな、恨み節のひとつやふたつ言いたくなる。それに、そー思われながら買われても食べられる時に自分が持っている栄養素をその人に提供したいって思わないだろうなと・・・。

野菜さんの立場になってみると、随分 自分は野菜さんたちに失礼なことをしていたなと反省…。

人間「様」という偉そうな視点ではなく、同じ地球で生きている命として、その命をきちんと敬って野菜さんや果物さんたちと接したいなーと思ったのでした。

大切なことを教えてくれたさっちゃんに感謝。

2015.9.8