良い意味でも悪い意味でも自分自身を作るのは自分自身

本日午前中は「どぅる〜ん」谷田学先生の施術を受けてきました。

谷田先生は大阪・堺で鍼灸院(といっても鍼は使わない)を営んでいる方なのですが、陰陽五行とか経絡ストレッチとか、どぅる〜んタッチセミナーとか脈ナビセミナーなどの各種セミナーを至るところで開催されていて、全国を飛び回っている先生でもあります。

脈

わたしは、ちょうど1年前 名古屋市近郊で開催された「経絡ストレッチセミナー」に参加して以来、「陰陽五行セミナー(基礎編・応用編)」「脈ナビセミナー」など、いろいろなセミナーに参加して、谷田ワールドにハマっています。

なにわのエンターテイナーと言われほど面白いセミナー内容に加え、理路整然とわかりやすいから(←ここ何気に重要)。

IMG_6378

これまでもこれらセミナーには参加して空き時間などに少し先生に体を診てもらっていましたが、今回のご来名で『施術』が受けられると聞いて行ってきました(写真なし)

先生は鍼灸師。だけど、先生の施術は痛いところをほぐすのではなく「気を流す」

ツボとツボを結ぶ線を「経絡」と言うそうですが、この経絡のつまりを無くし流れをよくします。陰陽五行セミナーで教えてもらった東洋の考え方では「心理・物理・生理」は三位一体なので、気の流れがよくなれば体も調子がよくなるという訳。

さて、本日の私の施術。「体の奥というか心の奥が詰まっている、と。しかも結構 頑固。だから身体のコリとなって現れるんですよ」と言われまして。

続いて「これはね、誰かに何かをしてもらうのではなく、自分への許し(赦し)ですよ」と。

あー痛いところ突かれたなぁというのが正直な感想。

言われた瞬間は「やっぱりそこに来たか」と思ったんですよねえ。昔 どこかのマッサージ屋で「あなたのコリは身体のコリじゃない。心のコリ」なんて言われたことを思い出しちゃったりして。

それにしても何がわたしの詰まりなのかなぁって帰り道に考えてみて、

「人に甘えられない」「妥協せず完璧を求める」

ってことなんだろうな、と、一旦 答えを出してみる。

わたしは、人に甘えることが苦手。可愛く「お願い〜🎶」なんてお金をもらっても多分できない(笑)。何かも自分でやってしまおうとする人。人に頼れないんですよね。裏返せば人を信用していないのもしれない=自分を信用していないんでしょうね、きっと。

そして妥協しない。出来ないという言葉なぞ、基本 わたしの辞書にはない。出来るか出来ないかわからないけど、やれるところまでやってみて判断すべきと思ってしまふ。

昭和40年世代の性分と言いたいけど、私の性格なんだろうな。同級生で甘え上手な人いっぱいいるし。

まあ、それがいい意味では、私の品質であり、みなさまからの信頼にもつながっているとも考えられるのですが‥。

とはいえ、一方で「〜ねばならない」「あるべき論」的に考える傾向があるので、自分で自分を追い詰めてるかもなーって思ったんですよね。

それに加えて、泣けない。泣くの苦手。特に人前では。

先生は患者さんの身体の「気」に触れることで患者さんの悲しみや辛さを受け取ってしまうことがあるそうで、私にも「よく我慢してきましたね。がんばってきましたね」と優しく言ってくれました。

自分の人生は自分独りで支えるんだと言わんばかりに生きてきた私の生き方をバカにすることもなく、何を偉そうに上から見るのではなく、わかってくれた男性がいたことに、体の力が「ふー」と抜けてウルウルときたんですが、泣けない。

泣くって感情の解放なので、泣きたい時には泣いたほうがいいと思うんですが、私自身はなんか泣けない。泣けない。泣くという感情を出す前になぜか我慢して封印してしまう。

映画観ても泣きませんからね。「タイタニック」で泣かなかったら冷血って言われたことあります。

そういった性格?考え方?の一つ一つが身体の症状に現れるってことなんだなとしみじみ思いまして、結局は自分を作っているのは他の誰でもない自分であり、どんな症状も自らが作り上げたものなんだなと改めて納得したのです。

読んでくれた方にはどーでもいい話なんですけど。単なる自分への気づき。こういうことをブログに書き留めることができただけでも心の整理になったかな。

少しはいい加減になってもいいかなぁ、人に甘えてみよーかなーと思ったのでした。

もちろん欠如を表すいい加減ではなく、適度な程度のよい加減ですけどね。