心の法則

2年前 会社を休職した時に病院で「抗うつ症状」との診断結果が出たので、今でも1ヶ月に2回 心療内科に通っています。

今では笑いのネタになるまで回復しましたが、当時は「笑う」ことを忘れてしまっていたんですよ。笑うって面倒だと思っていたし、笑っている人を見ると嫌悪感しかなかったです。

心療内科の治療は、最終段階に入っていて現在は「認知行動療法」というカウンセリングを受けてます。

認知行動療法とは、こんな感じ

(1)不安になるような事象をテーマとして書き、なぜそう思ったのか理由をいくつか書き出す→自ずから内容はNegativeなことだらけ

(2)次に自分の家族・友人が同じこと言い出した場合、自分はどのように答えるか書き出す→内容は相手が納得できるような励ましの言葉

(3)最後に(1)と(2)をつなげて自分の思考を修正する

こんなことを毎回 やってまして、自分の思考のクセを見つけて変な思考のワナを修正していくのが目的。7〜8回 やったかなぁ。

で、先日からまとめの段階にはいって、前回は思考のワナを見つける時間でした。

過去 書き込んだ資料を全部見たんですけど、見渡した瞬間 息をのんでしまって、部屋から出たくなるほど気分が悪くなりました。

なぜか?

わたしが上記の(1)で書き出した心配する事柄がすべて

「他人からどう見えているか?」

だったからです。わたしって、人から評価や見え方ばかり気にしているだ〜と、自分の思考の現実に思い切りぶち当たりまして。血の気が引きました。

臨床心理士の方は、これを「心の法則」と言ってました。

人には「自分のあり方を考えましょう。自分を変えるのは自分しかいないんです」なーーーーーーーーーーんて言っておきながら、わたし自身が人の目ばかり気にして、自分のあり方なんてありゃしない( ꒪⌓︎꒪)

ちょっとショックでこのことが頭が離れず(笑・・・えない)

自分のこと、見えてるつもりで見えてなかった。わかったフリして、わかってなかった。自己肯定感が改善してたつもりだったけど、つもりだったのねぇと。

まあ、40年以上 付き合っている思考なのですぐに変化はしないのは仕方ないか。

明後日10日の長谷川千恵さんのワークショップは主催しておきながらなんですが、わたし自身がちゃんと取り組みたいなーと思いました。

絶妙のタイミングでワークショップがあるわ。

人から見える自分しか評価しないってことは、自分で自分を理解することを放棄していて、そうしている限り、自分らしい生き方はできない、と思うのです。

わたしはわたしが認める自分で残りの人生を歩んでいきたいのです。