質問力は理解力

自分で言うのもなんですが、セミナーとかに参加するととてもよくしゃべります。

(先週参加したFBページグルコンでは「講師がふたりいる」言われた( ̄▽ ̄))

img_9965

というのもセミナーとかに行くと基本 ひとつは質問するようにしているからです(除く大規模講演会)

なぜならば

「質問とは参加した証」

だと思っているからです。

そう考えるようになったのは、昔 一緒に仕事したことがあるむちゃむちゃ厳しい先輩♂に鍛えられたから。

ある日、某有名エコノミストが来社したとき部長以下 お偉様方と一緒に同席したときのこと。

内容は、それはそれは難しい世界経済や日本経済の見通しについての意見交換でした。

db232217ea77c0a313210d09dfcc2904_s

当時はこの部署に異動したばかりで経済指標など金融マーケットなんてチンプンカンプンで日本語なのに他の言語に聞こえたくらい。

なのに、そのエコノミスト様に「ご質問は?」と、なんとわたしに聞いてくるではないですか。

(なんですとーーー!)

87d121336452ea7d62f596bddc7aaaba_s

「大丈夫です」と答えるのが精一杯で心の中では「質問と言われても質問どころか質問の質問が知りたい」と毒づいておりました(⌒-⌒; )

その後、、、

エコノミストの方をお見送りした後、そのキビシーーーイ先輩に一発食らいまして。

「質問しなかったら。その場に参加していないのと同じ。時間の無駄。次回から参加するな」

と言われまして。その時から心を改めて会議、打ち合わせ、セミナーでもひとつは発言するようになって今に至ってます。

質問しなきゃと無意識に自分の中で脅しがかかっていますので、質問のポイントを押さえねば、と、人の話をよく聞くようになりました。

(一生懸命違い)

048fee870d7dac4f5e90ca5e18c47775_s

発言という自分の口から出す行為によって、頭で理解したことを更に反芻できるため、より内容を理解することができるようになったとも思います。

私の場合、わからないことを聞くというより、自分の理解が講師の意図と合っているどうかを確認するための質問が多いです。

「先ほど仰ったことは、こーいう意味でよいですか?」と

聞くと「合ってる or 違う」という一言に加え、講師の方が話し忘れたことなど話し始めるので、講師が伝えたかっと意図を確認できるだけでなく、よもや話も聞けるので二度お得です。

昔は「こんなこと聞いてもいいのだろうか?講師の人がレベルの低い質問と思ったら恥ずかしい」とか思ってましたが、場数をこなしたことによって、恥ずかしさも薄れました。

日本人、特に女性は周りを気にして聞かないので、わたしみたいなガサツな人が口火を切ると、場に議論が発生し活発になるので勝手にいいことだとも思ってます。

時間が押さないように気をつけてますが(つもり)。

何が言いたいかっていうと、セミナーに参加したらしゃべられないともったいないなーと思っただけです。

学ぶという場では遠慮は無用。

例の先輩の厳しさといったら半端なく、トイレに駆け込んだ回数は数え切れずでしたが、残してくれたものは大きかったなー。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中