人生は変わると思えば変わるもの

今日は鎮魂の日。

5年という節目でもあり、TVは東日本大地震の関連ニュースやドキュメンタリー一色(その演出が偽善的でうざいと思うのだが、それはさておき)

あの日のことは人それぞれに自分は何をしていたか的に覚えているのではないでしょうか。当然 わたしもそうです。

5年前の3月11日は愛知県豊田市に出張してて、地震発生はその帰り道でした。

当時は子会社の利益計画を担当していまして、この日は翌年度の利益計画を決議するための役員会議の日でした。

個人事業主の方はこの時期 確定申告シーズンですが、企業では4月から始まる新年度の利益策定が大詰めを迎えます。

私が勤める会社では、利益計画の策定は前年12月からスタートして、1月から3月まで子会社とゴリゴリ詰めていきます。

自由にやりたい子会社と全体方針をぶつける親会社の意見が合うはずもないので、毎日が喧嘩。

子会社も上司も利益計画を総括する部署も言いたい放題なので板挟みでしたねえ。

もちろん、残業に次ぐ残業でヘロヘロ。

まあ一言で言えば、バリバリと会社員らしい生活をしていたわけです。
当時の夢?は定年まで勤め上げ、退職金で「飛鳥」に乗ってのんびり船旅することでしたね。

40歳も過ぎていたので、年齢を考えれば転職なんて難しく、会社にしがみつくしかないとも思っていました。

あれから5年…。

5年前、まさか自分が休職するとは思わなかったし、

5年後にこんな風にブログを書いたり、朝食会したり、セミナー主催したり、数字分析したり、起業ワールドに足を踏み入れることなんて露ほどにも思いませんでした。

これまで微塵も考えたことのなかった会社を辞めることも頭の中に浮かんでます。

5年という時間がわたしに与えたものというか、生み出したというか、なんというかほんちゅーか。
3月11日という日は、何だか色々と考えさせられます。

当時は40歳過ぎたんだから、もう「人生は変えられない」と思ってました。

でも今は、「人生は変えようと思えば、いつでも変えることができる」と考えています。

なぜならば、自分で人生を変えてきたからです。

チャンスはいつも目の前に転がっていて、それに気づくかどうかだという話を聞きます。5年前はそんなもん詭弁と思っていたことが、5年後の今は確かにそうだと思います。

生きていること、なんら変わらない日常が送れることに感謝しつつ、自分の人生をよりよりものにしたいと思うことが生きている者の役割であり特権なのかなぁと思う3月11日です。

誰が人生を変えるのか?チャンスは待っていればくるものなのか?

人生を変えるのは自分。チャンスは待つものではなく、拾うもの、掴みにいくもの。

自分という存在をこれからももっと変化、変容、進化していきたいです。

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