保健の先生が布ナプキンのことを知らない!?

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「学校では教えてくれない生理の話」講座(6/26福井、8/4名古屋、8/28東京)の主眼は「母娘」です。

なぜならば、母親となったわたしたち世代が生理についてちゃんとした知識を学んでこなかったから。

わたしが初めて生理のことについて学んだのは小学5年生の時です。何年前だ?現在46歳で聞いたのが11歳だから35年前。

その時 先生から説明を受けたのが「大人になるにつれて身体の変化(第二次性徴)がある。 その一つに生理があると。そして、生理になったら使い捨てナプキンを使う」と。

40代になって生理のこと。布ナプキンのこと。使い捨てナプキンのことをやっと知ったわたし。
知っていれば不妊治療なんてしなくても子供に恵まれたんだろうなぁ。実際は不妊治療が体力的にも精神的にも辛くて子供を断念しましたけど。

このコラボを発案して3人の講師陣(娘を持つ母親)とやりとりしている中で、どうやらわたしが34年前聞いた内容が今も脈々と続いているらしい!ということがわかりました。
現在も小学5年生の時に先生から話を聞いて「使い捨てナプキンを使いましょう」と推奨されているそうな。

昭和50年代の指導要領が今も続いているということ?

その上、保健の先生が「保健の先生が布ナプキンのことを詳しくない」らしい

わたしは医者でもなければ専門家でもないので、学校の指導要領を非難するつもりはないし、使い捨てナプキンが邪悪というつもりもないです。でも、情報も進化してしかも情報が氾濫する昨今 使い捨てナプキンや布ナプキンの「メリットとデメリット」くらいあってもいいのではないかと思います。

小学生にメリデメを説明しても難しいかもしれませんが、今後の子供達の成長、特に妊娠・出産などにも大きく影響することであれば、ちゃんと説明してもらってもよいと思うのです。

情報を伝えた上でどちらを選択するかは各自の自由(講師の小山田貴子も選ぶのは自由というスタンス)

ちゃんとした情報を与えないから「布ナプキンは面倒」というイメージだけが先行してしまう。使い捨てナプキンがどんな悪影響を及ぼすかも知らせることなく(´Д` )

子供の頃は親や先生が言うことは絶対。絶対的だからこそ、ちゃんとした情報を伝えて選択する自由を与える、選択するための考える力を身につけさせることが必要なのではないかと思うのです。

教育界にも企業の利潤が絡んでいるということか。

学校が教えなければ、親がちゃんと教える必要があるのだと思うのです。だから母親世代の方々にも「改めて学んでほしい」「知ってほしい」と思っています。

その講座がこちらです↓↓↓
「〜母娘で学ぶ女性の体のこと、生理のこと〜 学校では教えてくれない生理の話」ブレない体を心を作るナプキンの選び方、日々の食べ物と体軸づくりコラボレーション講座