最近のワンコの交配事情

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夫婦間で長く懸案事項になっていた愛娘犬さくらの交配。

離婚問題(!?)にも発展するくらい話し合った結果、今月末 交配させることにしました。受胎すれば10月末〜11月上旬に仔犬が産まれる予定です。

今日は、いつもお世話になっているペットショップに交配の相談に行きまして、色々とお話を伺ってきました。

なんと最近の交配は「人工授精」なんだとか。

最初はオス犬くんを発情させるため、メス犬の匂いを嗅がせるそうですが、その後はオス犬の精子を採取してメス犬の陰部に注入するのだそうです。

理由は、オス犬に跨がられるのを嫌がるメス犬のストレス対策と感染症予防のためだそう。受胎確率も高いそうです。

まあ、確かにさくらは誰に似たのか男嫌いなので、その方(人口受精)のほうがストレスレスだなぁと思いましたが…。

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夫は夫で「さくらを(オス犬に跨がらせるのは)絶対に嫌だ!」と、交配させたがっていた張本人なのに随分 バカなことを申しておりました。ゲラゲラ笑ったら「だって娘だぞ!」ですって( ̄▽ ̄)♪ 男親ですねえ。

後は里親探し。柴犬は一回の出産で3〜5匹の仔犬を産みます。

夫婦間でも交配させる/させないの最大の懸案事項でした。仔犬が産まれたら一匹は我が家で引き取り、一匹は夫が里親さんを見つけてきましたが、あと最大3人の方を見つけないといけませぬ。

と言ってもまだ産まれるかどうかも決まっていませんが…。

そもそもさくらはホルモンバランスが悪く、妊娠する確率は低いと獣医から言われています。

でも、産まれてくるかもしれない大切な命のためには、こういうことは早めに手を打っておかないと…。

(さくら仔犬時代)

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そうとはいえ「さくらはどんなママになるのかなぁ」と想像を膨らませますが、私は不妊治療で(人口受精後)期待しても結果が伴わない時の精神的ダメージの辛さを経験しているので、あまり考えないようにしています。

余談ですが、ペットショップの店長曰く、犬の世界も人間世界の世相を反映して「女性優位」なんだそうです。メス犬に「ワン!」と吠えられると萎えちゃうモヤシくんが多いのだとか…。