アマネム・タイム

超ラグジュアリーホテル「アマネム」レポの続き(前回のレポはこちら

スタッフの方に「レストランでアフタヌーンティーもありますよ」と言われたり、広くて素敵な図書館もあったのに、、、

チェックイン後 夕食までの間、ずーーーーーーーーーーーーーと部屋のテラスでしゃべってました。

持ち込んだシャンパン(2,800円)は、あっという間になくなり、部屋の冷蔵庫に入っている無料で飲めるペリエをアルコールに見立てて飲む。

ちなみに冷蔵庫の中のソフトドリンク(ジュース、牛乳など)は無料!

夕飯前は外資系リゾートホテルに来ている理由?で、Waiting Barスタイルで先にBarに行って飲もう!と盛り上がった海外経験豊富なアラフィフ3人。


こんな上品でリゾート感満載のソファで食前酒(グラス1杯1,500〜2,800円)。空が広かったー!ゴージャス!


Diningでの食事は和食ベースの創作料理です。Diningは1箇所しかないので連泊する時の食事はちょっと課題かも(すでに連泊シミュレーション開始中( ̄▽ ̄))

コースは13,000円〜4万円。アラカルトのメニューも豊富です。私たちは沢山 食べられる年齢ではなくなっていますし、散々 飲んでいるので食事は軽めがいいとアラカルトを選択。

アラカルトもオーダーするのにちょっと躊躇してしまうくらいアマネムプライスです。もう少し価格を下げて、沢山 注文させるほうが商売的にはいいのになぁと正直 思ったりして(笑)。

伊勢エビや志摩の海の幸をふんだんに使った和風ブイヤベースが美味でした^^

料理には一家言ある同行者ふたり。運ばれてきた胡麻豆富のウニキャビア添えをスタッフの方が「パンナコッタ風にするため葛ではなくゼラチンを使いました」と説明したら、

「葛の手間をかけたもったり感がいいのにゼラチンなんて手抜きみたい」

と、スタッフが去った後に手厳しいコメント。夕食で一番 印象に残ったのはこの一言(笑)

しかし、悪友のうち1人はビスクスープを作る器具を持ってくるくらい料理好き。もちろん腕前はプロ級。もう1人は薬膳料理講師。言葉に重みがあります。

夕食後は、Spa施設にあるサーマルスプリングという屋外プール風温泉へ。アマネムは極力 自然の姿をそのまま味わってもらえるようにと人口光が殆どありません。

つまり夜は真っ暗。建物内も高級旅館の廊下のような行灯みたいなライティング。

プールも足元がつまづかない程度の灯りがある程度です。

天気が良ければ満天の星を見ながらお風呂…でしたが、残念ながら天候が悪く星空はオアヅケ。でも、分厚い雲が空を覆う漆黒の闇は、心を静かにできるというか、何とも言えないオツな景色でした。

(テラスのデイベット)

年を重ねたこともありますが、最近は雨の旅も楽しめるようになりました。心が成長したんですかね。

Spaの脱衣場。アマンリゾートに来るゲストは、備品を必要以上に持っていく下品さを持ち合わせていない、と言わんばかりにペットボトルの水や各種備品が有り余るくらい置いてあるのが印象的。

そりゃそうだ。客層をスタッフの方に聞いたら海外から来られるアマンファンが多いのだそうです。

翌朝は早朝散歩から。施設のコンセプトは「日本の原風景」ということで敷地内の庭園はあまり手入れをせず雑草が生えているくらいにしているそうです。だからラグジュアリーリゾートでも堅苦しさがなかったのかも。

そしてヨガスタジオでモーニングストレッチ→朝食。

アマンの食事は別料金です。朝食セットのお値段は、なんと4,200円。

2,800円もあります。4,200円のアメリカンブレイクファストは、こんな素敵なサラダ&フルーツバーがついてきます。

朝食後はチェックアウト12時ぎりぎりまで再び部屋にこもっておしゃべり。部屋が広いのは当然のこと天井も高いので他の施設に行かずとも部屋だけで十分楽しめます。

広いのは部屋だけじゃない。クローゼットルーム。ムダに広いし

浴室(温泉)で足湯してました(話に夢中で写真なし)

全部屋で28室しかなく、プライベート感は満載。スタッフの方々のホスピタリティーは最高級。自然を活かした落ち着きのある景色は正に大人リゾート。

(この大人な写真好きー)

1泊一人4万円のホテルと考えれば高いかもしれませんが、海外リゾートに行くと思えばこんなにコスパがよくて楽チンな旅はありません。名古屋から車で2時間です。ノンストップで行けます。

帰りにはスーツケースにネームタグがつけられていました。そして「いってらっしゃいませ」がお別れのご挨拶。

そう言われたら次回も行くしかありませぬ。そして連泊を目指すのです。