犬連れにやさしい軽井沢

年内最後の愛娘犬さくら旅。

さくらは夏に交配させたので、うまくいけば10月初旬に出産予定。なので、2016年の家族旅行は9月までということであちこち出かけていました。

年内最後の旅は軽井沢です。

軽井沢という町は犬連れにやさしい。かなりのレストランがペット同伴可です(テラス席が多くとも)。あとは散歩コースが緑豊か。

名古屋にさくらを連れて食事に行ける店はありませぬ。レンジでチンしたピザやパスタしか出てこない店ばかり(どなたか知っていたら教えてください)

お金を出しているのに不味い食べ物にぶちあたると不快指数が急上昇する私には、いくら、さくらを連れて歩きたいからといって、レトルト食品を食べさせる店は有り得ない。

(軽井沢ランチは暖炉料理のピレネーさん。鴨を食べました)

なので軽井沢という町は犬連れ(私?)には大切なのです。

といっても今回の目的は新しくできたレジーナリゾート軽井沢・御影用水に泊まるため。

レジーナリゾートは犬との旅を通して、人と犬の信頼関係や喜びを深めることをコンセプトとしたリゾート施設。河口湖、伊豆、那須高原、箱根とこの軽井沢にホテルがあります。

ペットが泊まる宿は増えていますが、需給のバランスはよくなく供給不足だと思いますが、経営難に陥りペット可で起死回生を図るといった邪なホテルやペンションが多いのも事実。

しかもペットを連れて旅する家族って私たちのような40歳代以上で子供が独立、もしくはいない。そして、年齢的もそこそこ経済力もあります。そこで供給不足だと割と足元見られるので宿泊料金が高いのです。

(もちろんおそそうするペットのクリーニング代など施設維持のため一般のホテル以上に費用はかかりますが・・)

その点、レジーナリゾートはそもそものコンセプトが「犬メイン」なので、犬も人間もとってもくつろぐことができます。

今回の軽井沢は御影用水という農業用の用水路沿いに建てられています。農業用用水路といってもちょっとした川です。水路の幅は戦後 拡幅されたようですが明治時代から使われているのだそうです。

散歩は用水路沿いを歩きます。軽井沢らしく水路沿いにオサレな輸入住宅っぽい別荘がいくつもあり、ここは海外か?という気分になります。

木立の中に点在する別荘群。インテリアはもちろん軽井沢の不動産事情に詳しい軽井沢インテリアコンサルタントのミネママこと山下慶子さん曰く、軽井沢は最低購入敷地面積は300坪(だったはず)、しかも家と家との間に壁を設けないのが市の条例なんだそうです。

だから家々がゆったりと建っているんですねえ。別荘巡りは、軽井沢散歩の楽しみのひとつですが御影用水の別荘はかなり見応えがあります。

この別荘は大きな敷地で高い柵に囲まれていたので会社の保養所か?と思ったのですが、個人宅でした。さすが軽井沢です。

さて、ホテル。部屋は普通のホテルのお部屋タイプですが、広々とゆったりしています。1階はすべての部屋にプライベートドッグラン付き。テラスにはハンモックもありました。

今回は雨に見舞われましたが、ハンモックに座って用水路と木立を眺めているだけでも魂が抜けます。もちろん、さくらにとっても自宅にはないお庭はうれしかった様子。

部屋はお風呂とトイレが別々です。お風呂は広かった!足が余裕で伸ばせます。これで温泉なら言うことありませぬ。

レストランは夕・朝食とも洋食です。美味しいですが、軽井沢で外食となるとどうしても洋食率が高くなるので、本音としてはどちらかを和食にしてもらえるとうれしかったかも。

柴犬は一般的に攻撃的なので、その辺りを考慮してもらったのかレストランでの席は一番端っこでした。その端っこを余すことなく楽しむさくら。ご飯を食べた後は角っこで寝てました。

さくらはホテルやレストランでは無駄吠えをせず、どこでも適当に寛いでくれるのでとても助かります。

レジーナでは犬と一緒に寝ても大丈夫です(もし粗相をした場合は別途 クリーニング代負担します)。さくらさんは人間が動くとベッドに登り占拠しておりました(いつものこと)

御影用水は軽井沢の中心地から少し離れているので喧騒感がなく、本当にのんびりできます。一泊ではもったいない…。

この景色が気に入ったので、また暖かくなったら来たいと思っています。その時はチビさくらが一緒だといいなぁ。