殺処分ゼロのためにできること

さくらを家族に迎えて「パピーミル」など犬猫の非常識な繁殖事情や殺処分の現状などについて、より身近に考えるようになりました。

さくらは子供のいない私たち夫婦の愛情という愛情をその小さな体では受け止めらないほど注がれて育っていますが、

世の中には明日をもしれぬ小さな大切な命があるのも悲しいかな現実です。

動物愛護センターではそのキャパを超えてしまうくらい犬猫が増え続けるため、「処分」という形でその命を絶たせてしまう。

犬猫だってちゃんと感情があるのですから、その身になって考えると、とても恐ろしく悲しいことです。

少しでも小さな命を救えることはないか、と、広島の土砂災害で災害救助犬として脚光を浴びた夢之丞くんが所属する「ピースワンコ・ジャパン」に支援をしています。

夢之丞くんは殺処分寸前だったにも関わらず、ドッグトレーナーに拾われ訓練を受けたことで、広島の土砂災害を始め各地の災害で救助犬として活躍しているいます。

「一度 人に捨てられた命が、人の命を救う」

そんなワンコちゃんです。

私の支援は毎月の寄付に加えて、ピースワンコ・ジャパンが取り扱うチャリティグッズの一つであるアフリカ・東ティモールの有機コーヒーを購入しています。

コーヒーは一回ドリップタイプのものなので会社で重宝しています。

支援とはお金を出すことだけではなく、コーヒーのように何かを日用品を買ったり、もしくは物品寄付など、色んな形でできるのだそうです。

殺処分の問題については、一朝一夕に解決することではないと思っていますが、「難しいよね」という一言で片付けることなく、目を背けず、自分にできることをこれからも続けていきたいと思っていますし、

一人でも多くの人にこのような事実があることや、小さな命を助けるための様々な活動があることを知ってほしいと思います。

芸能人でも杉本彩さんや滝川クリステルさんなどもNPO法人とか立ち上げていらっしゃるようです。

クリスマスが家族やパートナーと過ごす幸せを感じる一日であるならば、

今 この時間に冷たいゲージで過ごしているワンコやニャンコたちが一日でも長く生き、一日も早く新しい温かい家族に迎えられることを願わずにはいられません。

それよりも何よりも動物愛護センターという存在自体が不必要な世の中になってほしい。切に思います。