ヘナの作り方&塗り方を写真付きで

日本におけるヘナの第一人者 森田要先生のワークショップに参加するとヘナをしたくしてたまらなくなります。

でも、ヘナってどうやって使ったらいいのかわからない方も多いので、ヘナの作り方をご案内。参考にしてくださいね。

◆ヘナの作り方

(1)ヘナを水に溶きます。

使い器はプラスチックかガラスで。ステンレスはNGです。溶き具合は、マヨネーズより少し柔らか目が目安。色は緑色です。水とヘナが混ざり合ってないため、かき混ぜるともったりします。

ヘナの量は髪の長さで調整。

  • ショートヘア:一袋の3分の1(約30g)
  • ミディアムヘア:一袋の半分(50g)
  • ロングヘア:一袋全部(100g)

(2)一晩置いてヘナを水に馴染ませます。

蓋付きの器は乾燥防止に◯です。このタッパーはカインズホームで購入しました。一晩置くと、色は茶色に変化し、クリーミーな感じになります。

(3)冬場は湯煎にかけます。塗るときに「ひやっ」としないためです。

(4)ケーシュオイルを入れて混ぜます。


ケーシュオイルの分量の目安も髪の長さ(=ヘナの分量)で違います。

  • ショートヘア:キャップ1杯
  • ミディアムヘア:キャップ1.5杯
  • ロングヘア:キャップ2杯

(5)ケープもしくはタオル首回りにかけます。

ケープは洗ったり、保管に面倒なのでわたしはタオルを一枚ヘナ専用にしています。

(6)ヘナを塗ります。

ヘナは頭皮のトリートメントなのでできるだけ頭皮に塗ります。塗る時は刷毛を使ったり、ゴム手袋をはめて、手で塗ったり。ヘナを吸収させたいから素手で塗る方もいらっしゃいます。

わたしは当初 刷毛を使っていましたが、まどろっこしいのでそのまま素手で塗ります。但し、手がオレンジ色になるので(1日でおおよそ落ちますが)素手塗りは休日のみ。

塗る時は髪をブロッキングすると塗りやすいです。後ろ側は最初は塗りづらいですが、わたしは適当に塗って揉み込みます。

森田先生に「お手入れ」という言葉は自分の「手」で手入れする意味だと言われたため。自分の髪(=神)は自分の手で手入れしろと。

(7)タオルを巻きます。この時にラップを使わない!!

(8)60分放置。わたしはこの時間内に家事やブログを書いてます。先生のサロンには、立地が表参道にもかかわらずタオルを巻いたまま歩いて自宅に帰られるお客様もいます(この目で目撃)

(9)60分経ったら洗い流します。わたしは湯船の中でヘナを溶かしながらヘナ風呂にしています。

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ヘナ風呂についてはこちらをご参照。

(10)お湯で洗い流すだけでもよいですが、わたしは森田先生のサロンで扱っているシャンプー&コンディショーを使って洗っています。

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洗い上がりのツヤ感がたまらないのです。ドライヤーで乾かして終了。

参考にしていただけるとうれしいです。