【開催レポ】ヘナと髪のワークショップ

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日本におけるヘナの第一人者 東京・表参道 Kamidokoの森田要先生をお招きして、ヘナと髪にのワークショップを開催しました。

初めて会った時に私の髪をみて「残念・雑巾・ゴミ」と言われて早2年弱。先生のワークショップを名古屋で開催するのは、5回目になります。

あまり告知をしていないにも関わらず、人が人を呼び、毎回多くの方にご参加いただいています。ありがとうございます。

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先生のお話は、ヘナだけに留まらず、ヘナを起点に「物事の考え方」「人としてのあり方」を考えさせられる時間で、何度 聞いても聞き飽きることがありません。

  • 髪のお手入れに対する考え方を変える。考え方を変えれば未来が変わる。
  • 自分で自分をメンテする。自分で自分を綺麗にする。人任せにしない。
  • 髪のお手入れはご飯を作ることと同じ。

などなど。

くせ毛が気になる人に対しては、

  • 神様が与えたものに無駄なものはない。自分の見方を変えなさい。NYのハーレムに行けばドレッドヘアなんてかっこいいでしょう?元々持っている素材を活かしなさい。

私は、毛量が多くて太くてまっすぐな自分の髪質が好きではありませんでしたが、先生とヘナ出会ったことで自分の髪を好きになることができました。

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自分の髪を好きになるってことは、これすなわち自分を好きになる。認めるってことだと思います。

今回の先生のお話から私が感じること。

髪のお手入れを通じて自分自身や自分の人生に責任を持つこと。
「責任」とは、やりがいだと私は思います。
そして、自分の人生に責任を持てれば、これすなわち自身の人生そのものがやりがいになる。

ヘナの効果は即効性がありません。でもその時間で、丁寧に自分と向きあい、自分を磨き上げる。少しずつ変わっていく自分の髪を毎朝 鏡で見ていると徐々に嬉しくなってきます。

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鏡の向こうにいる自分は、何も施していない素の自分なのに、素の美しさ引き立って来ることで、いつの間にか髪にも自分自身そのものにも自信も湧いてきます。思考の変化も感じます。

足さなくてもそのままでいいのだと。

たかが髪の毛、されど髪の毛。髪のメンテナンスを丁寧に行うことは、生き方が丁寧になっていくのだと、私は思います。