京料理は小宇宙

夫がゴルフ旅行に出かけてしまったこともあり、京都へ。

米粉講座でお馴染みの栁田かおりさんと約束してランチ&おしゃべり(6時間以上)。

大学時代を京都で過ごしたかおりさんにオススメのお店に連れてってもらいました。

実はわたし、京懐石を食べるのは人生初(たぶん)。

大きくない御膳に一品一品 出される京料理の世界にすっかり魅了されました。

一番 すごいなと思ったのは、10cm四方の重箱に詰められた八寸(?←違っていたら無知お許しを)

こんな小さな箱にこんな凝ったお料理を詰めるとは、まさに小宇宙のようだと。

わたしが和食で重視するのは椀物。お椀の蓋を開けた時にフワッと広がるお出汁のかおりにノックアウトされるのがたまりせん。

本日は京都らしく白味噌仕立て。脳天からやられましたー。美味ー。さすが、お料理の先生だけあるかおりさんセレクト。

かおりさんとは、米粉講座の講師/主催者という枠を超えて、今では大切な友人のひとり。

今日は仕事の話はほとんどなく、出てくるお料理にいちいち「美味しいー」と唸る至福の時間を堪能したのに加え、

かおりさんの大学時代の話やお互いの家族、子供時代の話などなど、普段 サシで話すことがない分、ゆったりと話すことができ、楽しい時間でした。

一般的に「大人になると友人が作りにくい」と言いますし、実際 数年前まで私もそう思っていましたが、全くそんなことはなく、単なる自分の思い込みだったんだなと思う今日この頃です。

同級生でもかおりさんは、現在「真の米粉のプロを育てる」人材作りに邁進中です。お互いあと数年で50歳を迎えようとする中で、自分の使命に燃えて突き進むかおりさんを見ているのは、

励みでもあり、人生はまだまだこれからだな、と、刺激されます。

そして、そんな刺激を与えてくれる友人に出会えたことに感謝。出会いって本当に不思議。

お互いの人生の選択が少しでも違っていたら出会っていないのに、今 こうして出会って、話して、刺激を受けてるから面白い。最近はそんな出会いにたくさん恵まれています。

ちなみに今日の昼御膳は、お料理+ビール1本、冷酒2合をいただいて、ひとり7,000円。

水廉」さんというお店です。