最高・最強の仕事仲間

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約15年前に一緒に仕事した同僚とは、今でも年2回、「ボーナス飯」と称して食事に行きます。

25年の会社生活の中で、2001〜2004年の3年間、一緒に働いたこのメンバーは、最高・最強で。

個々の能力、空気を読む力、判断力、サポート力全てが完璧で。今思えば、あんな小所帯であんなに沢山の仕事をどうやってやりきっていたのか、と不思議に思うくらい。

パソコンが普及して、パチパチとキーボードを叩く音だけが広い執務フロアに響く・・・のを邪魔するかのように、毎日、みんなで声を掛け合って、

あれはどうなった
これはどうなった
それがこーなると、あれはこーなるけど、どうする?

と、うるさく仕事していたような。

全社のとある数字を全部集約、桁違いの数字を相手にし、且つ、金融マーケットとニラメッコな仕事だったため、一瞬の判断が重要で、かつミスが絶対許されず緊張感は高かった。だけど、バカ話も笑いも絶えなかった。

事業環境は、日々目まぐるしく変わる中、担当業務をすり抜ける所謂三遊間的な仕事には、誰彼となくその三遊間を抜けた仕事を取りにいき、誰かがその仕事を取れば、抜けたポジションは皆んなでカバーし合う。今思えば、すごいチームワーク。

上司には本当によく怒られ、怒鳴られた。でも、怒りながらも懲りもせず、根気よく私たちが育つのジッと待っててくれた(と今では思う)。

先輩たちの仕事に向かう姿勢は、とても勉強になったという言葉で言い表せないほど、その背中が伝えてくれたことは、今でも心の中に深く刻み込まれているし、

当時 働くママの最先端を走っていた同期は、現在より厳しかった環境下で見事に仕事と育児を両立していたし(相当の苦労があったと思う)

笑顔が絶えないけど、数字に向き合うと目が真剣になる後輩には、頭が下がりぱなしだったし。

仕事も遊びも真剣な人たちと一緒に仕事できたことは、本当に財産。

あれからもう15年かぁ。今日は後輩の退職送別会でした。