錆びた鉄製の箱

幼少期に親の事業が倒産し経済的苦境を経験したため、食べるため・生き抜くために生きてきた感があります(夢はサラリーマンになることだった)

この経験から生み出された人生観と考え方によって私は

  • 稼ぐ力
  • 論理的思考力
  • 計画力
  • 実行力
  • 分析力

等々 立派に身につけましたが、一方で「するべき」「あるべき」という考えが強く、

  • 楽しい
  • ワクワク

などの感情を出したり向き合うのが苦手。

というより、ワクワクとか楽しいとかって食べていくのに不要でしょ、と遥か遠く昔に鉄製の箱に入れて溶接して捨てた記憶があります。

ところが、最近 歌手の安室奈美恵さんのインタビューをきっかけに「自分の好きを大切にし、仕事や生き方に反映する」という観点が以前にも増して気になる。

今日は、クリエィティブライフカウンセラーの早稲田ひとみさんとの継続セッションだったので、その話をしたら、

なんと、すっかり錆びついた鉄製の箱が目の前に現れるというビックリ仰天な出来事が。私にもワクワク感情があったのか。

ひとみさんとのセッションは、思考のクセや思い込みを通じて自分と向き合い、自分一人では気づけない自分に出会える本当に本当にいい機会です。

会話を進めていく中で思い出した私のワクワク。

「けもの道探検」

子供のころ、裏山が遊び場で、けもの道は、どこに行くかわからない不安より、この目の前の道はどこに続くんだろう?というワクワク感でよく探検したものです。

振り返れば、最近も愛娘犬さくらとの散歩もウォーキングコースを脱線し、道ではない道を「行ってみる?」と2人で冒険。

なんだ、ワクワクあったじゃん。ワクワクしてたじゃん。本当にあたしって自分を見ていないのねー。

このワクワク感。ひとみさんが私が発していた言葉をメモしてました。

「私の生き方」とは、ひとみさんに「けもの道を歩く楽しさってほかに何な思い浮かぶことある?」と聞かれて即答したこと。

そうだ、そうだ。親に普通科→短大に行くのが一般的だと言われれば「はぁあ?」と反抗し、会社員時代も「前例がない」と言われるとむしょーに腹出しかった。「一般的に」「常識的に」は嫌いな言葉。

不思議なもんで、ワクワク感とやらに気づいたら、なんかへんな根拠のない自信が湧いてくるですねぇ。

子供らしい子供時代を送ってないので、今更ながら子供の気持ちをエンジョイするか。そういえば誕生数秘学での来年のライフサイクルは【3: 創造】。【3】は無邪気・好奇心・子供という意味です。

来年は(も)更に遊ぼ。