お風呂の出入り口掃除

ナチュラルクリーニング講座を主催しておきながら何ですが、我が家のお風呂ドア、ムッチャ汚いんです(写真上)。見るからに汚い。しかし汚い・・と思いつつも、見えないフリして放置していたところでした・・・。

見えないフリがバレたのか、GW中 ナチュラルクリーニング講師 本橋ひろえさんがこんな投稿をしていました。

「いつものお風呂掃除で忘れがちなところ」

本橋家のお風呂ドアの美しさに感動し(この写真)、ちょうどGW明けにご本人に会う予定があったので、どうやって掃除するの?と、聞いたらこのように回答してくれました

お風呂ドアの溝の掃除」(←文中の名古屋のRさんは私のことです)

なるほど。白くなって固まっているから、せっけんカス+水アカ。水アカはアルカリ成分なので酸性のクエン酸で掃除するのね。

キッチンペーパーにクエン酸水を浸して、お風呂ドア付近を「クエン酸パック」をします。「クエン酸パック」は放置しておくのみ。ゴシゴシな力技不要です。

そのまま外出→帰宅してクエン酸パックを取ってみたら、98%以上 白くて硬い汚れ(家を買ったのが2009年なので約10年分の汚れだと考えられます)は取れていました。しかし残り2%がどうしても気になる(下の写真で、ふちっこに白い点々があるのわかりますか?)

溝の端なのでクエン酸パックが浸透しづらいと考え、再度クエン酸パックをして、汚れを緩ませて、重曹を振りかけ歯ブラシで軽く擦りました(力を加えると歯ブラシが折れる)。この場合の重曹はアルカリ成分としてではなく、研磨剤として使います。

重曹をアルカリ成分としてだけでなく、研磨剤として使う方法はナチュラルクリーニング講座に参加したからこそ学べた技!

最終形。美しいでしょ。ドヤ顔したい。

ちなみに角っこのあたりはもんじゃ焼きで使うヘラにキッチンペーパーを巻きつけ、アルコールスプレーで吹き付けてこすり取りました。

アルコールスプレーは最後に全体的に吹き付け→クロスで拭くと、除菌とカビ予防になります。これからのシーズンは特にカビ予防大事です。

ドア溝のビフォーアフター。家を買った当時のような綺麗さで感動(≧∇≦)

漂白剤も使わずともここまで綺麗にできるだけでなく、手間をかけることなくお掃除できるナチュラルクリーニングは本当に知っておくべきメソッド!!汗かきの私が汗ひとつかかずに掃除したのですから。

ナチュラルクリーニング講師 本橋ひろえさんのお掃除方法は、書籍になっています。

驚くほどカンタンに家じゅうピカピカ!ナチュラル洗剤そうじ術(1,296円)

本だけでなく、なぜこのように掃除するのか?など基礎理論を踏まえながらお掃除・お洗濯術を伝えているのが、全国各地で開催されているナチュラルクリーニング講座です。

名古屋は7月8日(肥田小百合さん主催)、10月3日に開催予定です。10月4日は超上級編も開催します。