ナチュラルクリーニング講座の知識は環境変化に強い

約2週間の入院生活のために忘れず持ち込んだのはナチュラルクリーニングセット(重曹、クエン酸、過炭酸ナトリウム、アルコールスプレー)。

汚れた衣類を放っておくことができないアライグマ体質は、以下の状況下でも洗濯だけはしたい。

  • 合成洗剤は絶対使いたくない → 洗剤に含まれる香料の臭いがダメ。
  • 洗濯層クリーニングしていない洗濯機は使いたくない→なぜならばカビだらけだから
  • 家族は毎日は来ない
  • なんと言っても右手が使えない

つまりは、片手でできる簡単手洗いしかありませんが、本橋ひろえさんのナチュラルクリーニング講座で「汚れ」・「洗剤」・「衣類の素材」の性質や特徴など基本中の基本を学んでいるので大丈夫。

まず、衣類の汚れは皮脂汚れという汚れの性質を知ったこと。脂汚れは酸性のため、アルカリ性で中和させることで汚れが落ちる。従って重曹よりアルカリ強めで水でも溶ける過炭酸ナトリウムがあれば十分。粉なので液ダレの心配ありません。

ちなみに石けんは水質により石けんとしての役割を果たさないこともあるので旅先でも過炭酸ナトリウムは重宝します。

次に乾きやすい衣類の素材を選択。下着やパジャマ類はシルク重点に。乾きやすく素材の耐久性も強い。もちろん洗い方も講座で学ぶので心配無用。

手洗いのデメリットは脱水力が弱く、乾きにくいこと。乾きの遅さは、雑菌の繁殖を招きます。部屋干し臭の原因の一つ。

なお、タオル類や綿製の衣類は過炭酸ナトリウムで手洗い後、左手で絞るだけ絞って乾燥機に入れてます。

おかげで汚れた洗濯物が溜まる…というストレスとは無縁。

今日の夕焼け。