大人の遠足(プチミステリー編)



おかむらみどりさん主宰の「サロン・ド・Midori」の大人の遠足に参加しました。行き先は浜松。

まずは浜松名物「みそまん」を買いに紅屋製菓さんへ。



みそまんとは味噌饅頭ではありません。黒糖を煮詰めた黒蜜で作った饅頭の皮の色が味噌に似ていることから名付けらた饅頭です。一時期どハマりしてて、今回みどりさんに「みそまんって言う超絶うまうまな饅頭があるんですよ〜」と言ったら行程に入れてもらえました。

紅屋さんのみそまんは、皮の柔らかさが特徴的且つ中身のアンコの甘さが絶妙で最高なのですよ。平日にも関わらず地元の方が「まだ(みそまん)ある?」と言いながらお店に入ってました。休日は要予約です。10個900円。

ここから先はみどりさんお得意のミステリー遠足。よく知ってるよなぁと感心。

<その1:竜ケ岩洞>



かつて紅屋にあれだけ通っていたのに、紅屋から車で5分のところにある全く存在を知らなかった鍾乳洞。結構 見応えあり。何がどうってことではないですが、自然が造り出すものって面白い。珍しく見入る。

<その2:方丈寺>



山奥の中にある大きなお寺。後醍醐天皇の御子が開祖らしくそれはそれは立派。後醍醐天皇時代の浜松って山奥中の山奥だと思うのですが、わざわざなんでこんなところに?・・と思えて仕方ない場所。でも景色・建物共に見応え十分。予約すれば精進料理も食べられるとのこと。

終盤とはいえ紅葉も見事。

今日はお天気もよく暖かったのでお出かけには最適。不思議な雲もたくさん見た。

<その3:ぬくもりの森>



浜松市内の住宅街の中に、突如現れるメルヘンな街。若いカップルのデートスポットにおばさん3人が迷い込んでしまった感満載・・(苦笑)。ショップやレストランなどありました。入場料300円。休日には駐車料金も必要。

いずれも自分では絶対チョイスしない場所ばかり。連れてきてもらうならでは。でも、みどりさんとのお出かけの醍醐味は美味しいもの巡りよりも車中での会話。

今日は両親の死について相談・語り合いました。特に親が危ない訳でもなく会話の流れから・・ですが、両親もいい年なので気持ちの準備がそろそろ必要なこと。このようなテーマはセンシティブだし、おおっぴらに話せませんが、みどりさんには話せる・聞いてもらえる・受け止めてもらえる安心感があります。

ランチはいつものロシア料理 サモワールにて。遠い昔に閉店してしまった名店ミーシャの味に思いを馳せつつ、今回もつぼ焼きを食す。こちらのつぼ焼き、ミーシャの味に比べれば月とスッポンですがこの辺りでは一番 ミーシャに近い味です。

それにしても今日はいいお天気でした。帰りの東名高速道路からの景色。このような景色を見ると生かされているなぁ、有り難いなぁと思います。

みどりさん、ありがとうございました。