冷蔵庫の中は藤本裕子



冷蔵庫にはパパパと料理ができるように常備菜が入っています。今はこれ。

・ワカメの炒め物
・豆のクリーミーサラダ
・こんにゃくのマリネ

常備菜を作り置きするワザは、Elegant Macrobiotic Style PORE POREの藤本裕子さんの「時短マクロビ 常備菜レッスン」を受講して取り入れました。

この常備菜レッスンは日本人の智慧の結晶とも言える「乾物」を使ったレッスンで、「」「切り干し大根」「高野豆腐・春雨・車麩」「海藻」の4コースがあります。

乾物はレシピのワンパターン化が悩ましいですが、裕子さんのレシピは「え!そんな風にできるの」と新たな視点がもらえること+自分の中でこんな風に料理したらどうか?とアレンジの幅が広がるのがポイント。

ワカメの炒め物(炒めて冷蔵庫に常備するのよ!)は普段 味噌汁の具材として使うことが多いですが、今日のお昼ごはんでは、豚バラと一緒に炒めてみたところ、あら!美味しい。

このレッスン以前はサロンのある兵庫・西宮まで出向いていましたが、最近 ありがたいことに名古屋でもレッスンが始まり、先日 豆クラスを受講しました。

小豆、大豆、黒豆を使います。基本のレシピ×3パターンで、豆ごとに4レシピ、計12レシピを習いました。小豆は甘く炊きません。大豆は煮物にしません。黒豆も醤油味ではありません。

最初の写真のクリーミー豆サラダはこのレッスンで習ったのものです。

裕子さんのレッスンの良さはレシピだけではありません。私は裕子さんの所作やお話が好き。

手を動かす所作は本当に美しく、ゆったりと丁寧に乾物を通して日本人が古来より紡いできた食の豊かさ、智慧の深さを語る仕草は見惚れてしまうのみ(同い年とはとても思えない)


(ドレスに割烹着なのに、なぜか似合う)

今回はお豆さんについて。豆とは種であり、種を食べるとさすなわちは「生きるチカラを食べる」こと…というお話が印象的でした。豆って植物性たんぱく質くらいにしか考えていなかったので…。なるほど、と。

さてワタクシは、年末年始に食べ過ぎ・飲み過ぎたので、最近はこの常備菜をベースに家ご飯で過ごしています。冷蔵庫から常備菜を取り出せば5分くらいでプレート完成。もちろん夕飯も一品作りが楽。

裕子さんの常備菜レッスン@名古屋は、1月27日(日) 10:00-14:00(豆類)で開催されるそうです(詳しくはこちら)。鳩が豆鉄砲くらったような驚きを感じられます。全コース修了するとこんな修了証書も!

なお、冒頭の写真の、こんにゃくのマリネは、Vegewellに掲載されていた裕子さんのレシピ(きのこのマリネ)をこんにゃくで作ってみたものです。